2020.12.12(土)晴れ。意外と暖かい一日でした。
《きょうの花言葉》 ガーベラ
和名を『花車』『花千本槍』と呼ばれている。ドイツ人医師、植物学者のガーバーが南アフリカで発見。ガーベラは彼の名から命名されたそうです。
【今日の作業】枝葉の廃棄処分
ケヤキの幹がゴロゴロ廃棄されている。彫刻をやる方にはもったいないですよね。
今日は土曜日なので、あまり混んでいなかったが、年末は順番待ちの車が一杯になります。うちも後一回は捨てに来ますかね・・・。
『今日の一枚』
だれか掃除してくれ~!
道路わきに真っ赤な姿で立っていたので、手紙を投函したのだが、かなり汚れていた。勝手に掃除してはいけないのかもしれないので、そのまま帰ってきた。
『ちょっと真面目にコロナ感染を考える』
東京都の本日の新型コロナ感染者、621人。止まらない!
中途半端な規制をして何の意味があるんでしょうか。ゆっくりと首を絞められて経営危機にいる飲食店経営者の方たち。感染と巷の中傷に耐えながら、医療現場で働いている方々。ほかにもコロナのせいで何らかの被害を受けている人が沢山いるはず。
もう、強硬な手段を使わないと、このコロナの収束は難しいのではないだろうか。
これは、あくまでも無知な素人の意見として言わせていただく。
・まず、国費で国民一斉強制のPCR 検査を受ける
・結果、陽性者は陰性になるまで、外出を規制。もし仮に陽性なのに許可なく外出した場合は、違反金の対象となる
・陰性の人には顔写真入りの期間限定『陰性証明書』を発行。持ち歩いて自由行動ができる
・陰性の人は制限を受けないのだから、旅行も飲食も従来通り、双方が時間、年齢の制限なしに営業ができるので、お金も回る。経済が活性化する。
・Go-Toの予算をPCR検査の費用に回さないと、自費での検査になっては受けない人も出てくるので、国費で賄うことが大前提。
まっ、簡単なことです。コロナは伝染病なんですから、感染者を陰性になるまで隔離するしかないんです。長くても20日から1か月間です。ガマンしていただきましょう。
とても乱暴な言葉かもしれませんが、人々の生活、経済、娯楽を以前のような状態に近づけるのには、『中途半端な自粛』という無策では難しいのではないでしょうか。
一人の老人の戯言ですが、お国のかじ取りをしている偉い人たちの方策が知りたいものです。
手洗い、うがい、マスクと不要不急の外出自粛はしないといけませんね。
仕事は仕方ないですよね?
見えないコロナ菌に気を付けて・・・それではまた明日!
17:50 記